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はんだ不良の市場流通を断ち、企業ブランドを協力にサポート

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企業を取り巻く社会環境

 

企業を取り巻く社会環境は年々複雑化してきています。2007年、2010年問題による「熟練者の不足」、鉛フリー、部品の微細化による「技術の高度化」、現地生産による「グローバル化」、多品種少量混流化による「ニーズの多様化」、製造地ブランドの登場による「品質意識高揚」、環境規制の強化による「環境意識高揚」など、数え上げれば枚挙にいとまがありません。

 

はんだ槽における品質コストの増大

 

その一方で、熟練者の不足は「人材流動の顕著化」を、技術の高度化は「はんだ槽のブラックボックス化」を、グローバル化は「競争激化」を、ニーズの多様化は「工程の複雑化、段取り増加」を、品質意識高揚は「ワンストライク・アウト」を、環境意識高揚は「廃棄物の削減」をと、企業にとっては頭を悩ます様々な問題が浮き彫りになっています。
そんな中、工場内では「設計起因の不具合が約80%」という状況から、はんだ不良の市場流出や、はんだ失敗による手直しなどで、品質総コストは増大の一途をたどっています。
更には、こうしたはんだ不良排除のために人員を配置し、目視検査による「予防」をおこなっている工場もありますが、人間はもともと「目視検査員」という機械として生まれたわけではありません。目視検査にはその日の体調や環境の変化により、その精度は大幅に変わってきます。そしてこの目視検査も品質コストの増加に拍車をかけています。

 

問題点を視覚で捉える「SUNZ のデータマネジメントシステム」

 

「流出・失敗・予防」による品質コストは増加する一方で、品質の改善がなかなか進まないという工場のジレンマを解消するために製作されたのが「SUNZ データマネジメントシステム」です。
「SUNZ データマネジメントシステム」は、属人的な数字データではなく、「誰が見ても一目で判る品質データ」を元に改善のお手伝いをさせて頂きます。
なお、この一目で判る品質データは「ビジュアルレポートサービス Minerva(ミネルバ)」にてご覧頂ける他、「DIP専用画像検査装置 DIPSTAR」シリーズの全てで収集することが可能です。
また、収集されたデータは「ネットワーク・データベースサーバー Eris(エリス)」に蓄積され、見たい(見せたい)部署・部門でリアルタイムにご覧になれます。

「SUNZ データマネジメントシステム」をご利用頂き、問題点を視覚にて捉え、的確な問題対処を行うことで、工場における品質コストのみならず、品質の明確な向上、企業ブランドの維持・発展、高収益、CSR遂行を進めてみてはいかがでしょうか?

 

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不良箇所と不良数のグラフ

 

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不良箇所マップ

 

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不良箇所の画像

 

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