Q&A - よくあるご質問 -

SMT工程の検査について DIP工程の検査について その他生産工程について
question
現在、フライングプローブを使用して完成品状態での検査をしています。電気検査では検出できないコネクタの逆実装について、フライングプローブに搭載されているカメラを使用して検査することはできますか?
answer
フライングプローブに搭載されているカメラを使用して、簡易的な外観検査(有無・位置ずれ等)をすることは可能です。ただし、このカメラは、あくまでも基板の原点・補助原点マークを利用して、基板の位置補正、傾き補正、伸縮補正を自動で行うことを目的としています。コネクタの極性検査については、切り欠きを見に行くことになりますが、このカメラでは背の高い部品の上面にピントを合わせられない為、現場での運用は難しいと思います。また、検査に時間もかかりますので、外観検査と電気検査を分けて対応されることをお勧めします。