Q&A - よくあるご質問 -

SMT工程の検査について DIP工程の検査について その他生産工程について
question
特定の機種に挿入用LEDランプの丸型を複数個使用しています。DIP前に極性を目視で確認していますが、先日検査漏れが発生してしまい、外観検査装置による検査を検討することになりました。DIP専用の外観検査装置であれば、虚報なく確実に極性を検査することはできますか?
answer
リードタイプの砲弾型パッケージの場合、誤実装(発光色)を検査することはできますが、極性を虚報なく検査することは困難です。通常、極性を検査する場合、逆実装になった時に色が変化するポイントに検査枠を設定します。しかし、今回お問い合わせ頂きましたLEDの場合、正しい実装状態であったとしても、わずかな位置ずれで基板の色が見えてしまい、不良判定になってしまいます。その為、このタイプのLEDの極性検査については、外観検査装置ではなく、フライングプローブテスタによる検査をお勧めします。